調剤薬局の薬剤師がキャリアアップするために欠かせない必要なこととは?

これから薬剤師として働く方、または今すでに働いている方、ご自身のキャリアプランは描けていますか?
こちらでは調剤薬局薬剤師のキャリアアップについてご紹介します!

調剤薬局薬剤師が考えられるキャリア

まずは、何が目的でキャリアアップしたいのかを考えてみましょう!
スキルアップ、給料アップなど、選択肢は様々です。
調剤薬局に入社してからの薬剤師さんのキャリアの選択肢を例に挙げると、以下のようなものがあります。

  • 調剤薬局の店舗にいながら、地域貢献や在宅医療などを行い活躍するケース
  • 管理薬剤師から、何店舗かを統括するエリアマネージャー、ブロック長などへと昇進するケース
  • 店舗から、会社本部の経営部門や人事部として活躍するケース

調剤以外にも、多様な選択肢がある!

最初の数年間は調剤業務を積むことは必須ですが、ご覧のとおり調剤薬局薬剤師が店舗での調剤にこだわらなければ、様々なキャリアを積むことが可能です。
しかし調剤薬局でのキャリアアップを考える場合、「管理薬剤師」を経て実績を認められることは非常に重要です。

管理薬剤師というキャリア

管理薬剤師の立場とは、店舗での責任者のことを指します。
仕事内容は、通常の薬剤師と同じ調剤業務や服薬指導に加えて、責任者としての業務が加わります。

現場のマネジメントや医薬品の在庫の管理、また責任者としてのクレーム対応などが管理薬剤師の仕事です。

管理薬剤師の手当の相場

管理薬剤師手当の額は薬局によって幅がありますが、調剤薬局の場合は大体1万円~5万円。
調剤薬局で給料を上げたいなら、まずは管理薬剤師になることを目指すと良いでしょう。
基本給や給料が低めでも、管理薬剤師手当が手厚いと、結果的に貰える額が高くなったりするので、会社選びの際は参考にしてみてください。

管理薬剤師になるには

管理薬剤師になるためには、こちらも薬局によりますが、大体3年程度の勤務経験が必要とされています。
また、週に40時間以上勤務することが原則必要とされているため、正社員か、フルタイムで働くパートのみ管理薬剤師になれます。
一般的に、経験や実績を積んでいき薬剤師として成長をしていくことで、管理薬剤師のポジションに相応しいレベルに達していきます。

選ぶべき調剤薬局とは

ただ、すべての調剤薬局で思い通りのキャリアが描けるというわけではありません。
薬局選びを間違えると、現場以外の仕事は一切できない、という風になってしまう可能性もあります。

キャリアアップが期待できる調剤薬局とは、薬剤師さんに対して多彩なキャリアパスを用意していて、薬剤師の希望を聞いてくれやすい風通しの良い会社と言えます。

特に、忙しい店舗が多い会社ですと、薬剤師はあくまで現場の薬剤師としてでしか働けない場合が多いです。
比較的余裕のあり、本社と現場の距離が近く、多様なキャリアが用意されている会社を探してみるのも良いかもしれません。

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