Chapter4. 薬剤師が退職する際に気を付けること

退職するからといって、いきなり退職願を提出するなどはマナー違反。
常識ある社会人として、円満退社を心がけましょう。
ここでは、退職の意思表示のマナーについてまとめました。
新しい職場でも前向きに働き始めるために、ぜひ参考にしてみてください。

誰に伝えるか

まずは直属の上司に相談という形で話を持ちかけましょう。
上司から退職の了解を得たら、後任や退職時期について話し合いましょう。
退職が正式に決定するまでは、トラブルを避けるために、できるだけ周りの人に退職を口にしない方がいいでしょう。

いつ伝えるか

時間的な余裕を持って退職の意思を伝えましょう。
就業規則で定められている退職の申請時期を守ることはもちろん、最低でも退職の1ヶ月前には意思表示をしておきましょう。
上司に意思表示する前に退職願を出すのはNGです。
上司が部長や社長に相談していない段階では、退職願が受理されないケースも多いです。

引き留められた場合

退職時に上司から引き留められることもよくあります。
あなたが会社にとって必要な人材であったり、現場がすでに人手不足であったりすると引き留められることになるでしょう。
上司が自身の管理能力を疑われたくないため、退職を引き留めるケースもあります。
もし上司に退職が受け入れられなければ、さらに上の上司や人事部に相談しましょう。
それでも解決しない場合は、労働基準監督署に相談することも可能です。

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